白馬に住み始めて3週間が過ぎました。
今は、白馬にあるバックカントリーガイドクラブ 番亭のメンバーの一員として、活動してます。
テールガイド、カメラマン、山の知識、雪崩状況、安全への配慮、目まぐるしく変わる山の状況を把握していくのはとても難しいと日々山と向き合いながら生活してます。
今年の白馬は雪の量が多く天候も不安定週間の天気や、弱層がつくられた日など、しっかりリサーチして滑走斜面をセレクトしていかなければ、命を失いかねません。安易な考えで、山と向き合うのは大変危険です。BCを楽しむには、備え、準備、知識、経験、仲間、など多くのものが必要となります。
しっかり、自分自身と向き合い判断してBCを楽しんでいきましょう。
白馬に来た際は、一度ガイドクラブや、地元のshopよって、山の状況を聞いてみるのも、一つですね。
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